※必ずお読みください※

英国翻訳通訳協会の『行為規範(Code of Professional Conduct)』に則って業務に当たらせていただきます。日本語での概要はこちらをご覧ください。また、ご依頼の確定前にこちらから確認するようにいたしますが、あらかじめ、以下の内容をご確認ください。ご依頼の確定以降は、同規約に同意していただいたものといたします。

通訳料金について

料金には全日料金半日料金があります。

一日の通訳料(全日料金)でカバーされるのは最大で実働7時間、1時間の休憩を含む、拘束8時間です。それを超過しますと、9時間目より超過料金(OT)を申し受けます。

拘束時間について

  • 業務当日に長距離移動・国外移動がある場合は、行きの飛行機・電車の出発時間を起点とし、終了時刻は宿泊先到着時刻および帰りの飛行機・電車の実際のロンドン到着時刻までを拘束時間とさせて頂きます。
  • 業務の前日に現地入りや終了後翌日以降に移動(帰宅)になる場合は、別途移動日拘束料金をいただきます。
  • 半日とは業務開始から終了までの一連の業務が4時間以内におさまる場合を指します。ただし、4時間以内でも、お昼(12時)をまたぐ場合には全日扱いとなります。つまり、12時までに終了するか、13時以降に開始拘束時間が4時間以内で収まる、国外など長距離移動が発生しない場合は半日料金の適用が可能です。

実費諸経費について

  • 実費、諸経費 (宿泊費、航空運賃、その他移動費)は原則として含まれておりません。ロンドン中心部(ゾーン1~2)で業務が終始する場合を除き、別途ご負担いただいております。(ロンドン中心部でも公共交通機関でアクセスがしづらい所(Mayfairなど)は、タクシー料金がかかります)
  • 航空券宿泊先などの手配は別途必要となります。原則として、立替え精算ではなく、お客様に事前に手配・お支払いいただくようお願いしております。
  • イギリス国外出張の場合、旅費・交通費はFIX料金としてお見積り時に提示します。なお、レシート等の提出は致しません
  • 宿泊を伴う出張業務の場合、出張手当(食事手当)と移動料金(時間当たり)または移動日拘束料金を申し受けます。

仮予約について

当日8日前までに限り、通訳者のスケジュールを仮におさえることを指します。「日程は確定していないが、念のため通訳者をおさえておきたい」という場合にご利用ください。ただし、当日7日前からは仮予約はお受けできませんご成約(確定の正式なご連絡)の先着順となりますので、お早目の確定をお勧めいたします。

仮予約をいただいてから、確定をいただくまでの間に同日にかかる別件の問い合わせを他から受けた場合には、基本的方針として、その旨をご連絡・相談させていただきます。ただし、別件の問い合わせでその時点で確定を急がれている場合、やむを得ず別件のほうを確定、お客様へのご報告が(日本が夜中や早朝であるなど)時差の関係などで事後にならざるを得ない場合がございますので予めご了承ください。

キャンセル料について ※平日換算(土日祝日は含まず)

正式にご発注後の延期やキャンセルは、以下の取消料が発生します。通訳料金およびその他発生経費をキャンセル料金として請求させて頂きます。
ご予約確定時から10日前:合計代金の70
ご予約日の9日前から当日100

会議通訳案件および繁忙期(4月~6月、9月~11月の6か月間の案件に関しましては、当該日に別件をご依頼いただく場合を除き、依頼確定時以降キャンセル料100%となります。すぐに確定ができない場合には、「仮予約」も可能です。くわしくは上記、「仮予約」の項をご覧ください。

お支払い通貨・方法について

お支払いにつきましてはイギリス口座への振り込みとし、国際送金の金融機関手数料などは支払元ご負担でお願い致します。イギリスの口座がなく、ポンド建てでお支払いいただく場合は当日現金あるいはペイパル(PayPal)でもお受けいたします。

お支払いは英ポンドでお願いできればベストですが、日本円でも可能です。日本円でお支払いいただく場合は、業務終了日のレートを採用させていただき、ポンドから換算して請求させていただくことになります。初回のお客様など前払いが発生する場合は、お見積書に発行日のレートをもとに記載させていただきますので、そちらの金額をお振込みください。

支払い、ご返金に伴う振込手数料は、お客様ご負担でお願いしております。
閑散期のキャンセルの場合、上記より手数料を差し引いた金額をご返金させて頂きます)

翻訳など通訳以外のサービスに関しては、お見積もりの提示後、メールによる正式ご発注をもって依頼確定とさせていただきます。

初めてご依頼いただくお客様について

正式にご発注いただきました暁には、初めてのお客様には着手金の前払いをお願い致します。二回目以降のお客様の場合には業務遂行後に請求書を発行いたします。

機密保持契約に関して

通訳者は会議内容や事前提供資料について守秘義務を負います。通訳業務は、多くの場合、極めて機密性の高い情報や個人情報を含む資料の取り扱いを伴います。お客様に安心してお任せいただけるよう、機密保持契約締結を前提に業務に入らせていただきます。

録音に関して

録音をご希望の方は事前にご相談ください。
録音される場合は用途に応じて追加料金(許諾料相当)が発生します。
無断で、録音・撮影・YouTubeなどにアップロードするなどの二次利用はご遠慮ください。また、会議中、通訳音声を録音し聞き起こすなど議事録代わりに利用することはご遠慮ください。事前に相談がなかったにも拘わらず、当日録音しようという試みが見受けられた場合には、通訳業務を中断させていただく場合もございます。

緊急事態について

事故、災害、スト、通訳者側の緊急事態などにより業務遂行が不可能となった場合は、代わりに同等の資格・能力を有する通訳者を立てさせていただきます。

会議通訳に関する注意点

1. 同時通訳の場合、通訳者は話し手の話を聞きながら訳すため、極度に集中力を必要とする、難易度の高い作業です。そのため、一人で長時間行うことはできません。1回の訳出は15分~20分が限界となり、通訳者は15分程度で交代しながら業務を遂行します。つまり、2時間の業務でも2名体制、3時間以上の業務であれば3~4名の通訳者が必要となります。

2. 同時通訳のブース・機材など設備が別途必要となります。常備しているわけではありませんが、現地調達や手配についてもご協力、ご相談に応じます。

電話・ビデオ会議通訳に関する注意点

電話通訳およびビデオ会議(テレビ会議)の通訳の場合は、逐次通訳になります。話し手の発話のあと通訳が話すため、実際の内容の2倍程度の時間がかかります。たとえば、通常1時間かかるミーティングであれば、通訳を介すと ほぼ 2 時間 必要になるということです。つまり、ミーティングをあらかじめ1時間に設定したとすると、実際の会議は30分程度と短くなることを意味します。その点を考慮し、ミーティングの時間設定をしていただきますようお願い致します。

お見積もりの依頼、料金やサービスについての質問は「お問い合わせ」よりお寄せください。

また、Eメールにて直接お問い合わせいただく他、ライブチャット(このページのオレンジ色の吹き出し)からお気軽にお問い合わせいただけます。