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【読むポッドキャスト】007.留学する前の勉強についてⅡ

こんにちは。イギリス在住会議通訳者の平松里英(rielondon)です。

「日本人の英語を変える!ポッドキャスト」

007.留学する前の勉強についてⅡ

音源はこちらから無料で聴けます。

 

私、ラグビーよくわからないんですけど…
わからないなりにもちょっとずつわかってきて。
今すごいじゃないですか!
ものすごい大出世ですよ!世界ランキング8位!

前回2015年のイギリス大会のときにもすごい大躍進をして、小物が大物を食う、というね。
南アフリカ大逆転ですごかったじゃないですか!

あの時日本でもすごいブームになりましたよね。
エディー・ジョーンズ監督がそれですごく評価されて。
今イングランドのチームの監督をされてるんですけど、私エディー・ジョーンズ監督に会ったことあるんです。大きな人じゃないんですよ。

でもやっぱり南半球の方というか、本当に歯に絹せぬ感じ。
本音をずけずけっとお話になる方でしたね。おもしろかったですよ。

日本の選手とイングランドの選手に共通して言えるのはお行儀が良すぎることかな?

と言ってましたね。だからそこを崩していくのが最初。

ロッカールームを綺麗にしたりするのはいいことだし、
今日本でも外国から来た選手、代表チームもロッカーすごい綺麗にしてると聞きましたけど。

試合の前後、日本のサポーターとかファンの人たちにすごく深く敬礼してる、とかって聞いたので。素晴らしいと思うんですけど。

そういう意味の行儀の良さではなくて、遠慮するっていう意味ですね。
チームの話し合いの中とかでもみんな結構遠慮するから。

イングランドの選手もそうだというところでは。
イギリス英語は回りくどいんですよね。

そんな印象があるくらいイギリスの英語ってそうなんです。
日本の本音と建前みたいなところがすごくあるんです。
京都に行くと「ぶぶ漬けどないです?」って言ったら「早く帰って欲しいんだけどなかなかこの人帰らないわね…」

そういうのイギリスでもすごくあるんですよね。一瞬わかりづらいんですよ。

ハイコンテクストなカルチャーとローコンテクストなカルチャーっていう話。
ちょっと長くなるのでこれはまた今度改めて別の機会でお話ししたいと思います。

 

そういう背景はあると思うんです。それだけじゃないんですよね。
ラグビーに関しては、イングランド発祥のスポーツなんですけど、全寮制の学校とかで結構坊ちゃんがやるイメージ

サッカーが庶民のスポーツだったらラグビーはお坊ちゃんがやるみたいなイメージがあるんですよ。
泥臭いことがあまりできない人たちのことなのかな。お育ちがいいから。

ラグビーをやる人たち・人口ってどこだ?っていうと、イングランドの中だと全寮制の学校だとか、男子校の日本でいうところの私学とか。
そういう人たちがやるスポーツっていうイメージがあるので。

でも、ウェールズとかアイルランドとかは違うんですよ。
もちろんそういう人たちもやるでしょうけど。もっと庶民に根付いている。
女性でもすごい好きな人いっぱいいるし、南半球だともっとですね。女性がやりますからね。タッチラグビーとかあるじゃないですか。

南半球だと、いい意味でですけど泥臭いんですよ。

サッカーとかとは違って延長時間・延長戦ってないんです。だから40分・40分でピタっと終わるし。
ルールは複雑ですけど、時間とかはサッカーは複雑ですよね。ロスタイムとか。
追加で何分とか入るじゃないですか。そういうのはないからずいぶん違うし。
すごくスポーツマンシップというか、潔い感じはしますよね。

ラグビーの一番上、ティア1ってって言ったらいいですかね?
ティア1のチームってシックスネイションズっていって、イングランド・ウェールズ・スコットランド・アイルランド・フランス・イタリアです。

大会があるんですよ、シックスネイションズの。
ティアワンのチームが4年に1回とかじゃなくて、トップのチーム同士で戦うっていう機会結構あるんですよ。そうするとラグビーってどんどんいいものになっていくじゃないですか。

トップクラスで切磋琢磨するリーグ・シックスネイションズっていうのがあるんですけど。

イギリスの報道で「ここに日本を入れたらいいんじゃないか」って言ってましたよ!
「日本がワールドクラスでこんなにすごいと思わなかった」って。

割とヨーロッパ勢とかが多いわけですよ。そうじゃなかったら南半球が強いわけでしょ。
どこにも属してないじゃないですか、日本って。

世界選手権になると日本人は体格の問題であんまり上にいけなかったりすることも多いですよね。
体格もあるし、試合経験も。

世界の強豪を相手にして試合をするっていう頻度は、調べないといい加減なことは言えないんですけど、そんなに多くないと思うんですよね。っていうとこれは大きいですよ、やっぱり。

シックスネイションズならぬ、セブンネイションズになったとすると…

日本から来るのは遠く、移動距離の問題とかがあるかもしれないけど、これは頻繁にこの中でやり取りできるようになるわけだからもっとレベルが上がるということですよね。

経験値がものすごい上がるということなので、ちょっと興奮してそれを聞いてしまいましたが。
その時、試合でものすごい良い勝ち方をした名勝負だったので。

どの勝負かというとスコットランド戦の話です。スコットランドも最後まで追い上げましたよね。
最初先制点を取られたんですけど、そこから日本が追い上げていって、結構追いついた。28対21でだったんですよね。
良い試合で終わったので。最後の30秒とかでもずっとスクラム組んでがっつりやってましたよ。

あれで仮にトライが成功したとしても、次コンバージョンするチャンスはないわけでしょ?
時間がないわけじゃないですか。

だからどうするんだろう?って思ったりしたんですけど、ギリギリまで笛が鳴ってフルタイムになるまでやった。素晴らしいなと思いましたね。

ああいうところから、スポーツだけじゃなくて私たちの生活1日1日を送るるときにも学べることもあるなと思いました。

 

今日のテーマ「thank youとpleaseについて」

今日のテーマは前回・前々回に引き続き、留学前の準備とか勉強はどうしたらいいかというところなんですが。

その中でも非常に基本的であり、それだけに押さえておきたい、外すわけにはいかない重要な言葉 thank youとpleaseです。

前々回、トイレとかデパートとか、エレベーターとかどこでもいいんですけど…
ドアを開けておいて、後ろの人のためにドアを開けておくのがマナーですよ、というお話と、
前の人が自分のために開けておいてくれたらthank youっていうべきですよ、という話をしたと思うんですけど。

そこにも繋がってくるんですが、ちょっと違う話。

「お茶いりますか?」とか「飲み物いりますか?」とか必ず聞かれると思うんですね。

これマナーなので。自分の分を作る時聞きますよね?

Would you like tea or any kind of drink?とか言われるじゃないですか。

必ず聞かれるので、その時にいらなかったらno thank youだし、いるんだったらyes, pleaseなんですけど。

こんなの知ってるじゃん!っていう話ですよね。

今回は「いるときはpleaseだけでもいいし、いらなかったらthank youでも通じるらしい」という話を。

いらないときもthank you, noとか。

でもyes, thank youはないってことですね。

私この間違い結構してました。出ちゃうんですよ。
Thank youって言ってずっと待ってて、出てこないな…って。
「だってthank youって言ったから」って言われて。

Thank youって言ったら「結構です」って意味になるんです。

そうじゃないんだったらあえてyes, please, and thank youとか言うことはあるのかもしれないですけどね。

なので単純に分けるとするとthank you=noで、欲しい時はpleaseの中にthank youの意味を込める方が誤解がなくて良い

これも習慣なのですぐにはできなかったりするんです。
勘違いが起きそうな気がしませんか?なので知っておくことです。

「日本人はpleaseをつけ忘れちゃうって聞きます」と奏美さん。

Pleaseは魔法の言葉で、子供がよく親にwhat’s the magic word?とかって言われてますけど。

Thank youとpleaseは絶対教えられるので。

親子のやりとりを見ているとwhat’s the magic word?って言われると子供もplease!とか言ってますよね。ドラマとかでも見るあの世界です。

お願いする時は必ずpleaseをつけましょうということです。

「〜やってくれるかな?」「〜してね」っていう感じで、例えば上司にあたる人が自分の秘書とかに言っても、pleaseをつけないで衝突するってことがあります。
それで辞められちゃったりするんですよ。そんなにひどい態度になるということです。

直接的に命令した、という感じで全然そこにリスペクトがないっていう風に受け取られてしまうので。

 

Pleaseつけるぐらいタダですから!

スマイル0円と一緒ですから!

 

お客さんとウエイターさんっていう立場の時にもpleaseが重要になるということです。

親子でも言ってますからね。私は最初「え?」と思いましたが。
Please say thank youとか言うんですよ子供に。
「そこでpleaseを言うんだ」って感じでしたね。イギリス来てから気づきました。
Please sit downとか、自分の子供にですよ。

リスペクトを示すっていうこともあるし、pleaseを教えていきたいんじゃないですかね。
自分が相手にやれっていう意味だけじゃなくて、子供でも自分も率先してやらないといけないですよね。
子供にも聞かせて、自然に出てくるように働きかけているんだろうなと思いますけど。

本当にplease連発ですね。Pleaseは基本的につけておきましょう。

なんでもつけようよ!みたいなことです。間違いはないから。

つけなくてムッとされることはあっても、余分に言って、「pleaseいっぱい言ったな」って思ったとしても相手がマイナスにはならないじゃないですか。

言わないマイナスに比べたら全然いいですよね。

本当にmagic wordといったもので、相手がちょっとムッとしたらpleaseと言ってみる。
「please言い忘れたかな?」と思ったらpleaseを言うと変わってきますからね。
聞いてくれないものも、動かないものも変わったりするので。

Pleaseを忘れないように。

イギリス英語を発音ワンポイントレッスン

 

今回はラグビーが旬の今にぴったりの言葉です。

旬で終わってほしくない。この試合の様子を放送する時に、見所とかルールとか「ここがすごかったんだ」っていうのが解説されながら放送されてると聞いたんですけど。
日本では情報番組でも開設され、特別番組もあるようですね。
まだ浸透していなかった、ルールが分かりづらいっていうのが理由かもしれませんが。

1回面白みがわかるとクセになりますよね!私はわからないなりに見ていてもおもしろいですもん!ユニフォームを着て応援してました!
夫が詳しいので「これなに?」「なにがすごかったの?」と聞いたり。すると嫌な顔して「また説明しなきゃいけない」みたいな感じ。

そんなラグビーで使われている話を今回ご紹介したいと思います。

日本が快進撃が続いていて、すごい良い勝ち方が続いているじゃないですか。

「まぐれじゃなくて」っていう。

これを解説員も言ってましたので、ぜひ紹介したいと思います。

これはツイッターでもなんでも使っていただきたいですよ。

次に日本のチームが勝った時に「まぐれじゃないんだぞ!」みたいな。
「実力だぞ!!」という感じで。

まぐれじゃないのは見てわかるんだけど、でもハッキリこれ言われてました。
連呼されていましたから。

どういう言い回しかと言うと that’s no fluke
No flukeですね。

 

FLUKE 「まぐれ当たり」とかを言います。

 

「これはまぐれじゃないですね!本物ですね!」と言うときにthat’s no fluke。

これはあんまり教科書とかに出てこない言い方ですね。
初めて知った方も多いのでは?

一般的な生きた会話にしか出てこない言葉で、文語でもないです。
日常でもよく使います。でも知らないとわからないです。
ヒントも何もないし、短いので。

効果的な表現として使えると思います。

そういうシチュエーションとかコンテキストが合う時に。

That was a total flukeとかthat was completely a flukeとかも、

「完全にあれはまぐれだったから」とか、使ったりできるかな。

第三者の立場から「誰か」とか「何か」のことを言ったりする時に言うのかなと思いますけど。

今回はそんなthat’s no flukeをご紹介しました。

発音で難しいのはFのあとのLです。

Flukeの発音は本編でぜひご確認ください。

下記リンクから無料でご視聴できます。

 

詳しくは本編で!お楽しみに!

次のエピソードは土曜日に配信されます。

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